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先日21日に行われました15周年舞台挨拶レポートです。
メモを書き起こします。麻由子ちゃんの部分のみ簡単に 抜粋いたします。
・15年目を迎えて
今年30歳になりました。 人生の真ん中の地点だったと考えるとかなりの時間が経った。 昨日また見たが、見方がすごく変わった。大人たちの目線に近づいた。 もっと広い映画だったんだ。また見たい。
・アフレコのことで覚えていること
全部アフレコが終わった後に、みんなで見て、芝居に納得いかないところがあって・・・
-- (監督)みんなもそう思っていたことがあったりして、 みんな活発にこうやりたいという意見が出た。 --
すごく豊かな時間だった。子どもたちもリスペクトしてもらえる環境だった。 大人でも子どもでもどちらでもないところで、みんなの想いを大事にしてもらえる現場だった。
・芝居と方言を合わせていく作業とかは
集まって方言を学ぶ日があったりした。 セリフベースでないところでの、ざっくばらんに方言を学ぶ日があったので すんなりと入れた。自然な感じで取り組めた。
・映画のどんなとこが好きか 子どもたちがちゃんと生きているところ。 |