| |
こんにちは。
登壇されたのは松林うららさん、 瀧内公美さん、麻由子ちゃん、和田光沙さん、川添野愛さんでした。
プロデューサーで、物語の中心人物としても複数のエピソードに出演している 松林さんが司会をつとめました。
麻由子ちゃんは2つほど、質問に答えられました。
・ご自身の役の役割をどうとらえて演じたか。
私が演じる麻里が、結婚することになったというんですけれども、 結婚したら家庭に入って、結婚が自分にとっての幸せだというような価値観を持っている 女性で。
女らしさというものに疑問を投げかける作品ですが、 ある意味(麻里は)異質な存在です。
でも、麻里のような価値観も決して否定はしないという。 それぞれの生きかたがあって、選択があってという、フラットな作品になっている。
・伊藤沙莉さんとの再共演についてはどうでしたか
女王の教室の後に、「霧の火」という作品で姉妹役で共演もしていた。 久しぶりに会ったような感じで。何も変わらずそこにいてくれて嬉しかった。
といったようなお答えでした〜。
お衣裳については、上でご紹介した動画で見ることができます。 気づいたのですが、出演している「呑川ラプソディ」で麻里が来ていた豪華なドレスに そっくりなような気が。同じなのか揃えられているのか〜。
今後じっくり本編も見て検証出来たらしてみます! |