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ロケ地めぐり:ヘブンズ・ドアテアトルフォンテ
2008年2月8日には、一般の人もエキストラに交えての撮影が横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテで行われました。おおたにも撮影に参加したこの地を再び訪れます。 | |
最寄り駅は、相鉄線のいずみ中央駅です。ほとんど駅に接しているほどの近さです。写真は、改札より出てすぐ撮影したものです。相鉄ローゼンのいずみ中央店入口が見えます。まだ営業開始前でシャッターが閉まっています。撮影当日は、このあたりにスタッフの皆様が集まっていました。 | |
いずみ中央駅構内の、テアトルフォンテ方面に向かう通路です。撮影当日は、かなりの人数の一団がいらっしゃいましたので、すぐにエキストラ撮影と分かりました。 | |
駅を外側から撮影した写真です。かなりの列車本数で、撮影時もひっきりなしに列車の停車、発車の音がしてきます。 | |
テアトルフォンテへの入り口です。300人超が収容できる「ホール」をメインとした施設で、ほぼ毎日、文化活動や演劇の練習などが行われています。 | |
上の写真の階段を登りきったところです。長塚圭史さん演じる、劇中登場企業の社長の演説シーンがホール内で撮影されました。 | |
館内スタッフの方に許可をいただき、館内撮影もさせていただきました。ロビーの写真です。右方向を入っていくと、1階席への通路と、2階席への階段に分かれます。撮影当日は、私は1階席2階席を目まぐるしく移動しましたので、ここを何度も通りました。 | |
ホール2階席への階段です。 | |
撮影は行われていませんが、エキストラの皆様が昼休みにロケ弁を食べたのが、いずみ中央駅近くの公園です。和泉川のほとりにあり、噴水などが整備されているきれいな憩いの場となっています。 | |
駅の反対側に橋を渡ってきたところです。この付近で私はロケ弁をいただきました。 | |
噴水も水が澄んでいていて非常に美しいです。このあたりは、「和泉川・地蔵原の水辺」というそうで、景観がよく整備されているなあと感じました。散歩や癒しのひとときにもってこいだと思いました。 メモ:横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ:JR横浜駅より相鉄線海老名方面乗車、いずみ中央駅下車、徒歩1分 2008年5月6日撮影 |